新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
なお、森町のほうはイベント用に設営されたコースで、ガードレール等はなく、三角コーンで観覧者とカートコースを区切っているだけ。一方、鳥屋野交通公園は、観覧者とコースをガードレール等できちんと区別をしてある専用のコースであります。
なお、森町のほうはイベント用に設営されたコースで、ガードレール等はなく、三角コーンで観覧者とカートコースを区切っているだけ。一方、鳥屋野交通公園は、観覧者とコースをガードレール等できちんと区別をしてある専用のコースであります。
今年の長岡まつり大花火大会は3年ぶりの開催で、感染症対策を徹底した中での開催となり、有料観覧者数は2日間で28万人であったわけでございます。来年は、新型コロナの感染が落ち着けば今年よりさらに多くの人出となることが想定されるわけであります。
入館者数5万2,290名の内訳は、手元に資料がないのですが、ホールや100畳の和室等の利用者、それから入館料は伴いませんが公園の観覧者です。 ◆宇野耕哉 委員 正確な数字は捉えていないということですが、来園者数と比較して、ホールや和室を使用する人数が大体どのくらいかはつかんでいないのですか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 把握していません。
難しい状況の中で3年ぶりに開催することができたのは、この長岡市の判断に対して御理解、御協力いただいた市民の皆様、観覧者の皆様、そして長岡花火財団、花火師をはじめ、開催に御尽力いただいた大会関係者のおかげだと考えております。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
◆青木学 委員 それでは、ほかの観覧者が来ているときも真っ暗になるときがあるということですか。 ◎丸山明生 学校支援課長 この写真を見るととても明るく写っていますが、様々な影絵が出るときに暗くなる瞬間が2秒くらいあります。十日町の織機の糸車が拡大して見える場面があったり、時間によって真っ暗になったりする場面もあります。でもそれは本当に数秒で、また明るくなるということを繰り返すような作品です。
また、各行事については参加者同士の密を避け、観覧者にも配慮した運営ができるよう、関係団体と調整を行っております。台輪運行では、もみ合いを行わないほか、露店については出店者を県内の方に限定し、露店の間隔を空けて配置することで感染リスクを最小限に抑えてまいります。
江戸時代の古町のにぎわいを再現した古町芸妓の練り歩きは、観覧者、関係者の皆様に大変好評であったとお聞きしています。本市としては、今後もこの取組が継続したものとなるよう、主催者の皆様の動向に期待しております。 また、アーバンスポーツは、東京2020大会において、BMXやスケートボードなど一部競技が採用され、近年大変注目を集めています。
平成29年12月に市展・文化展実行委員会において、市展、文化展の開催方法等について協議いただき、1会場で全ての作品をごらんいただけるという観覧者の利便性を第一に考え、市展と文化展を統合した1会場での開催をご決定いただきました。これを受け、平成30年度から総合会館での開催となっております。 以上です。
バッタもんなんかでもいいから、ブランドみたいのを持ちたいみたいなのもありましたけれども、今の世界の企業の戦略は他に類のないもの、これをみんなが求めている、そういうまた時代にもなりましたから、これは私最近読んだ本の中に書かれていたもんでありますけれども、ニューヨークのある美術館なんかにおいては、早朝よくギャラリートークといって学芸員が観覧者に説明するんでありますけれども、それまでにそこに集う人たちと明
それと展示室がございますが、展示室の観覧者数は1,110人ということでございます。施設の稼働率といたしましては、全体で約8%というような状況です。 今後につきましては、事業峻別によりまして、高柳産業福祉会館は高柳町商工会が指定管理により施設の管理を行っていますが、町内の公共施設へ集約するということで決定されてございます。 ○委員長(佐藤 和典) 村田議員。
ことしの城下町新発田まつりは、市街地花火と和太鼓の饗宴を皮切りに、最終日の帰り台輪まで時折降雨があったものの、全ての行事を無事に実施することができ、参加者、また観覧者合わせて約3万6,000人の皆様に平成最後の新発田まつりを大いに楽しんでいただいたものと思っております。
だって、こんなことを言っちゃ悪いんですが、狐の嫁入りの観覧者、あれだけ来ましたでしょう。行政報告の中で3万2,000人も来たと。あのうち町民の皆さんがどのぐらい来ていると思いますか。ほとんどいないですよ、この中心部だけですよ。まだほかの地域では、阿賀町の人ですよ、どこの人とは申しませんけれども、俺は一回も見たことない、そういう人がいっぱいいるんですよ。
また、委員から、初めて当市を訪れた人が、展示物を見るだけで当市の歴史について理解することは時間的に難しいと考えるが、観覧者をガイドするサービスは設けられないかとの質疑に、理事者側から、ガイドについては、音声ガイドや、スマートフォンにダウンロードをして見るもの、それができない方には職員で対応するなど、観覧する人に合わせた方法を考えていきたいとの答弁がありました。
そういう意味からいって、今議員おっしゃったように一定の価値の中で何年間はとかというところで評価されて、観覧者も上越市への訪問者もふえるだろう、でもそれがずっと未来永劫どうなんだという意味での御質問かと思います。そこは、その刀だけでとどまるものではなくて、その刀が入ってくることによって、まさに謙信公と我々の関係性、それぞれお考えになるでしょう。刀を見て何かをお感じになる。
検討会の意見としては、土日開催とした場合、各地で行われる花火大会と重なることになり、花火観覧者が分散して集客をしてしまうことや、開催日の7月26日は、市民の皆さんはもちろんのこと、市外から訪れる皆さんにも認知されてきており、開催日を定着することが誘客につながるなど、今までの日程を変えないほうがいいという意見が多数を占めたところでございます。
県の教育委員会文化財課は、観覧者から好評であり、県外に出ることに残念な面はあるが、個人の所有物なので、やむを得ないとしている。また、ここの館長さん、岡山県立博物館の館長さんの話ですと、岡山県内にある国宝の備前刀は当館蔵の2件と山鳥毛の3件のみと。最も有名で人気のある山鳥毛が県外に出るとすれば、大変残念だと。
今後は、パリ展での成功を踏まえ、蕗谷虹児記念館においてパリ凱旋展を開催し、市内外はもとより、世界各国から観光客や観覧者にお越しいただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、特別障害者手当に係る不適正な事務処理についてご報告とおわびを申し上げます。
当日は指導者講習会・交流会・バレーボール教室・地元ママさんチームとの試合(10月5日 観覧者1,401人)などが実施され、日本のトップレベルの技術に触れながらも楽しい交流の場になりました。
ことしの長岡花火大会は、天候に恵まれ、週末開催ということも重なり、2日間で103万名の観覧者ということで大成功となりました。長岡市の顔ともいうべき大事業の滞りない運営は、ひとえに大会関係者の御尽力と長岡市民の御協力によるものであり、ここに感謝と敬意を表するものであります。
そして、そのバックヤードを通すときに、職員の皆さんが絶えずにこにことしながら、そして安心を観覧者に与えながら避難をしたという記事を何かで読んだことがありますが、180日、いざというときに避難をしてもらう、そのときの自分たちが誘導者になるという、この訓練をしている企業もすごいなとしみじみ思いました。